自然感撮ノートexcite

カテゴリ:信州 奈川高原( 14 )

乗鞍高原   白骨温泉・一の瀬園地

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鈴蘭小屋まえの紅葉

汗を流した後は、ゆっくり温泉に入って”のんび~り”したい。
信州に来る楽しみの一つは、なんといっても温泉でしょう。
乗鞍高原には”湯けむり館”という入浴施設があるのだが・・・・。
混雑が嫌いな僕たちは、一歩足をのばして今回も”白骨温泉”に行ってみた。

今はスーパー林道B線も無料だ。
かっての秘湯も、気軽に行けるようになったのが嬉しい。

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公共野天風呂方向を望む

公共野天風呂は川の傍にあって良い湯だが人も多い。
でも一度入っても損のない野天風呂である。
とにかく景観が素晴らしい。

白骨温泉には外来入浴可能な温泉も多く、意外とすいている。
今回は白船荘新宅旅館を訪れた。
たった500円で白乳色の素晴らしい露天風呂が味わえる。
何よりすいているのが嬉しい。
今回は男湯、女湯ともほとんど貸しきり状態であった。

奈川への帰り、一の瀬園地で高原の秋を楽しんだ。

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”偲ぶの池”と”乗鞍岳”
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”まいめの池”

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”どじょう池”
*どじょう池には、午前中に行きました。
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by kawasemibox | 2008-10-24 22:56 | 信州 奈川高原

乗鞍高原  三本滝

乗鞍高原には何本か川が流れているが、そのうちの小大野川には乗鞍高原を代表する大きな滝が三ヶ所ある。
圧倒的な迫力を持って流れ落ちる”番所大滝”
後方に見える乗鞍岳とのバランスが見事な”善五郎の滝”
そして日本の滝百選に選ばれている”三本滝”
乗鞍高原には、これまで数十回訪れているが、三本滝には二度訪れただけである。

三本滝は三つの川の合流場所で、それぞれ滝となって流れ落ちている日本では珍しい滝である。

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右、中央、左上と三本の滝が見える。

左端にわずかに見える岩の上が最高のビューポイントなのだが、カメラの三脚を構え突っ立ったままの老人が占拠して場所を交代しようとしない。
自分の思っている場所に光が差し込む瞬間でも待っているのだろうか?
自分のカメラのファインダーを覗くでもなく、他の人の邪魔にならぬよう屈むでもなく、まったくマイペースな姿
”えらい! あんたは大将!”と叫びたくなった程です。

と言う訳でその周辺のポイントはごった返したのでしたが、あっちに回り込み、こっちの岩を下りとかきわどい体勢で写真を撮ってきました。

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一番右側の滝です。
目の前直前のこの滝は、トキナー魚眼ズームで撮りました。

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左上にわずかに見える三本目の滝
オリンパスE-410に14-42mm標準ズームで撮影

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中央の滝

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木の葉の色つき始めた、秋の日でした。
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by kawasemibox | 2008-10-22 20:30 | 信州 奈川高原

白樺峠

近年、白樺峠の”鷹の渡り”が有名になってきました。
白樺峠を通っているスーパー林道が数年前から無料になったので、気軽に行くことが出来ます。
峠の駐車場から20分ほど山を歩いて登れば”鷹見の広場”です。
僕も鷹見に行ってきました。
ずいぶんと整備され、展望の邪魔になる木々は切り払われていました。
この事はすごく残念なのですが、年々寂れて行く奈川の活気が、すこしでも回復するきっかけになれば、それが嬉しいのです。

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樹々の間を抜けると後方に乗鞍岳が見える。

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天気が急変したときの為の避難小屋が何棟か建っている。

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この日も全国から多くの人がやって来ていた。
ほとんどがCanonかNikonのデジ一眼に600mmF4レンズ
さすが凄い!

ところで僕は、オリンパスE-410 に AF Nikkor 75-300mmF4,5-5,6
鷹がちっちゃ~い

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奈川谷方面

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鉢盛山方面

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旅行の人たちも顔を見せます。

1持間ほどの観察でしたが、7羽の鷹を観察しました。
(種類は特定できませんでした。)
この白樺峠、乗鞍高原側にも奈川側にも温泉つきの宿泊設備が多くあります。
日帰り入浴できるところも多いです。
鷹見の後は一風呂浴びて蕎麦を食べ、一杯やるのも楽しいですよ。
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by kawasemibox | 2008-10-22 00:02 | 信州 奈川高原

秋の信濃路 野麦峠へ紅葉狩り

信州の旧奈川村と言えば、野麦峠
江戸時代は、富山から信州へ海の幸を運ぶ鰤街道にある嶮しい峠であった。
明治以降の事は、”ああ!野麦峠”で有名である。
女工さん達が歩いた道の一部は今も残っていて、毎年春には地元の少女たちが当時の衣装に身を包み、峠を歩く行事がある。

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落葉松林
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by kawasemibox | 2008-10-17 20:10 | 信州 奈川高原

秋の信濃路 北アルプス遠望

鉢盛山の西面に在る奈川高原の朝は遅い。
まだ暗い早朝の野麦峠スキー場に出かけるのが、奈川高原にやってきた僕の日課だ。
モルゲンロートに染まる北アルプスの山並みを”ただ眺めてみたい”想いで・・・
一歩一歩斜面を登って行く。
目の前に現れるのは、標高3000mの山並みだ。

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乗鞍岳ー穂高岳
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乗鞍連山

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木曾御岳

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前穂高岳ー奥穂高岳
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前穂高岳ー奥穂高岳ー西穂高岳ー霞沢岳

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朝日を浴びる乗鞍岳
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by kawasemibox | 2008-10-16 22:35 | 信州 奈川高原

秋の信濃路

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信州奈川高原を根拠地にして、秋の信濃路を楽しんできました。
D70s + トキナー10-17mm

朴の木も色づき始めていました。
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E-410 + ズイコーデジタル14-42mmF3.5-5.6

我々を迎えてくれたのは、”ふさふさ”の毛に覆われ蛾さんです。
ゴージャスな容姿に思わず”カシャッ”

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E-410 + シグマ50mmF2.8 マクロ

小屋の中に、別の奴が入ってきてくれました。
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とてもお洒落なカッコのいい奴です。
D70s + シグマ50mmF2.8 トリミングしています。

まる四日間、”あれもこれも”と遊びまわってきました。
これからしばらくは、僕の心の故郷”信州”の秋の写真をアップしていきます。
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by kawasemibox | 2008-10-15 20:30 | 信州 奈川高原

イブの夜は、”しんしん”と・・・

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イブの夜は、雪の降り積もった山小屋で
静かに過ごすのが良い
過ぎ去った日々をを想い
やって来る未来に胸を”ときめかせ”
今日は、ただ静かに時を過ごそう
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by kawasemibox | 2007-12-25 00:14 | 信州 奈川高原

冬を想う

毎年の事だけど、12月も下旬になると頭に浮かぶのは冬山の事ばかりである。
かっては冬山登山の事を、そして登山を止めてからはスキーの事を・・・。
だが、この冬は、信州に行けそうもない。
すると、雪への思いはいっそう強くなる。
せめて雪の山野でツエルトを被って凍てつく一夜を過ごしたい。
まだしつこくも持っている”ホエーブス”の炎の明かりと轟音に冬山の恐怖を忘れ、生きている事の意味を実感したい・・・。

体調が良くなると、すっかり若い頃の体力がそのまま蘇ったような錯覚にとらわれる。

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冬の山野では枯れ草が、美しく輝く

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氷柱の鋭い尖端が凍てつく寒さを物語る

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僕の心は雲の彼方、真っ白な頂に向かう
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by kawasemibox | 2007-12-23 18:48 | 信州 奈川高原

夏の野麦峠スキー場   山野草と昆虫たち

オフのスキー場を登るわけは、素晴しい景色を見るためだけではない。
野鳥の声を聞いたり、野草や昆虫を探して観察したり、・・・・・。
木陰の涼しさ、爽やかさを味わったり、肌を触れる風に幸せを感じたり・・・・。
体を自然の中に放り出し、山を歩くプロセスの全てを楽しむのが何よりも好きなのだ。

アルピニズムに燃えていた若い頃は、ただ苦しかった。
いつも、”何故こんなに苦しい思いをしてまで登るのか”、そんな事ばかり考えていた。
だのに、山から下りると、また山に登りたくて仕方なかった。

30才を過ぎてから、やっと”呼吸観”というものが解り始めた。
自然のリズムと自分の体のリズム、呼吸をシンクロさせる、ということ。
山を歩く一歩一歩の意味が分かり始めた。

目的地と目的地をつなぐプロセスでなく、一歩一歩が目的であり、目的だったものは単なる結果に過ぎないことが分かった。

今、僕はもう山を登る力はない。
きっちりとした知識もなく、ちゃんとした訓練も受けず日本百名山の登山に夢中になっている中高年の登山者のようにミーハーでもない。
無知だけを根拠とした、自分だけの経験則を盲信する人達の、山での遭難を、僕は批判的にしか思わない。

今回の、最終目的地に到着した僕は"唖然"とした。
”山鳥兜”は咲いているのに、"シラネセンキュウ”も”サラシナショウマ”もまだほとんど咲いていないのだ。
今年は、例年と花の咲き方が違う。種類によって例年より早いものと遅いものが入り交ざっているのだ。
つまり、これらの花に集まる虫たちを、激写したく思っていた"僕”は呆然としてしまい。
”中高年の登山者なんて嫌いや~”と全く突然、変な事を言い出したという訳である。

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アザミの蜜を吸う"花アブ”

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山鳥兜にくる花蜂

上部ゲレンデに”山鳥兜、サラシナショウマ、シラネセンキュウ、カニコウモリが群生する一角がある。
ここにいろんな昆虫が集まる。僕の昆虫写真は、ここで花カミキリムシを撮ったのが始まりである。
今年は満を侍してやって来たのであるが、山鳥兜以外の花はほとんど咲いておらず、目的は失敗に終わった。
心を立て直す為、欲求不満を発散する為変な事を考えたのである。

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山鳥兜は今年も咲いていた。しかも年々、勢力を拡大しているように見える。
猛毒があるのが信じられない綺麗な花だ。
此花には、熊蜂や花蜂が良く来る。
いつかは蜂の飛翔写真をと思うのだが、まだまだ技術不足である。

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名前のわからない花カミキリムシ

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わずかに咲いた"センキュウ”に来た虫

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クガイソウの蜜を吸う”ガ”

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母子草の蜘蛛

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"チダケサシ”に来るカミキリムシ

まだ全然特定できてません。
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by kawasemibox | 2007-08-26 00:43 | 信州 奈川高原

夏の野麦峠スキー場を登る。

野麦峠スキー場・シーズンオフの季節。
人を見かけることは、まずない。しかし、ここはパノラマゲレンデまで登ると、左に御岳、正面に乗鞍岳、右手に穂高岳と北アルプス3000m級の山並みの絶景ポイントになるのだ。
秋から春には、運が良ければ加賀の白山だって見える。

スキー場入り口から一番上まで標高差730m。
野麦峠スキー場は下部のスカイイライナー(高速リフト)終点までとそれより上部の二つのエリアに分けられる。
僕は奈川高原に来ると必ずここを登る。

朝、出発する時に困るのは天気である。奈川に沿って雲海が発生し易いのであるが、雲海か、雨かの見極めが難しいのだ。
いつも日の出前に雲海の上に出たいと思うのだが、あれこれ迷っているうちに出遅れてしまう。
今回も登りだしたのは朝の5時40分から。
あ~、今回も出遅れた!

スキー場入り口で来てみると、熊出没注意の看板。
遂に、現れたか。この数年、なんか予感していて、ザックにいつも”熊除けの鈴”を付けていたのに今回に限って家に忘れてきたのだ。
この奈川高原で熊を目撃したのは一度ある。しかしそれは奈川左岸側でこちらのエリアではないが、元々この山系は決して熊が少ない地域ではない。

お互い途中で出会っても、”こまっちゃう~”という訳で歌を唄ったりして"騒ぎながら”登ることにする。
山鳥の飛び立つ羽の音にも"びくっ”、としながらも山を登る。

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わずかに顔を覗かせる"御岳山”

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正面は乗鞍岳

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右手は穂高岳

山並みを眺めると、恐怖心を忘れる。
熊さんの生息域に勝手に入り込むのだから、どんな事があっても熊の身に危険が及ぶ事態は避けねばと、思うのであった。

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クガイ草
スカイライナーの終点を過ぎ、上部ゲレンデに向かう途中に、クガイ草が群生している場所がある。
この数年の間に麓の方でもあちらこちらで見かけるようになったのだが、群生しているのはこの場所だけである。
初めて見たときは感動してしまった。
この時アレグレット70Mで撮った写真は最高の出来であった。
その後デジタル一眼に変わってから上手に撮る事が出来ない。
今回も見事失敗した。情けない!

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”峰の原ゲレンデ”下部に咲く、”丸葉岳蕗”
かってこのゲレンデは、中上部に"ヤナギラン”下部は”マルバダケブキ”が群生していた。
ぼくは、夏になると決まってここに来て、感動していた。

だが年々、ヤナギランはその勢いを失い、遂に去年このゲレンデから姿を消した。
山火事の後、真っ先に咲くと言われる”ヤナギラン"
土地が肥沃化するにつれ生存競争に破れるのは宿命とはいえ、諸行無常がこの世の常とはいえ、僕は唯、"寂しい”

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だが、丸葉岳蕗もかっての勢いは失せたとはいえ、まだまだ健在である。
生育場所が以前より乾燥してきたのが気がかりだが、頑張ってくれ!
僕はこの花が大好きである!!

ごつくるしく、田舎くさく、たくましい!!
僕は思い切りシャッターを切った。
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by kawasemibox | 2007-08-22 22:32 | 信州 奈川高原



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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