自然感撮ノートexcite

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お相手は。いつも”セッカ”

初めて、セッカを見てから、すっかり"セッカ=雪加”のファンに成ってしまいました。
”ヒッヒッヒッヒ”という囀りを聞くと、思わず僕の視線は天空を彷徨います。
セッカは、天空に向かって上昇する時と、地上に向かって降下してくる時とでは、違った鳴き方をするのを知りました。
降りて来るときは、”チャチャ、チャチャ”でしょうか?
僕は”聞きなし”が出来ないので、上手に表現できないのです。
とにかく囀りを聞くと僕はその場に、屈みこみ、地上に降りてくるのを、今か今かと待ちます。

そして地上に降りると場所を確認し、しばらくの間、じっとしています。
セッカが落ち着くのを待つのです。
頃合いを見はかり、そっと近づいていきます。
”抜き足、差し足、忍び足”
射程距離に近づくとそっと三脚を構え撮影体制に入るのです。

僕はこの一連の、動きが大好きです。ゲーム性とスポーツ性を感じます。
同じく天空に舞い上がる雲雀の場合は、セッカと違って地面に降りてしまうため、姿が草に隠れてしまい、写真になりにくいのですが、セッカは”草”に足を広げて留まってくれるので面白いのです。

”愛”も変わらず、日の丸構図。
まだ撮るだけで楽しい初心者です。

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by kawasemibox | 2007-06-27 00:26 | 野鳥

液晶フードを試作しよう。

FMA(ニコンFマウントアダプター)を使ったコリメート法、つまり、フィールドスコープの代わりに望遠レンズを利用したデジスコで現在一番大きな課題はピント合わせである。
コンデジの液晶を見てピントを合わすのであるが、実際はほとんどAFまかせである。
理由は、液晶画面が良く見えない事である。
特に僕のような、近眼で老眼の人間にとって近くの液晶画面を見る事は苦痛である。
メガネをはずし見た場合も、外光のため液晶画面が見え辛かったり、画面が小さく合焦点が分からなかったりで最近、FMAシステムを使った撮影もあまりしなくなった。

そこで、液晶フードの製作を思いついた。
いろんな人のブログを見ると、25-30Φ、3倍のルーペ用レンズを利用しての製作例が多い。僕が液晶フードを作るポイントは、
1、3倍程度の拡大像を得る。
2、メガネをかけた状態で、はっきりと見えるようにする。
3、接眼レンズを覗き込まなくても、見やすい像を得る。

以上の3点である。これはどれも外せない点で、これがクリアー出来なければ作る意味がない。
どうせ不器用で外観はガラクタにしか成らないのだから、機能だけは自分用にカスタマイズされていなくては。
3点をクリヤーするにはレンズ径を大きくすれば良い筈だ。
接眼部からの逆入光が気になるが、あとから対策を考えよう。

鳥撮の帰り、100円ショップに飛び込んだ。
50Φ×3倍の虫眼鏡を発見。コンデジの液晶画面が50×47.5mmだから丁度良い。

あくまで試作だから用意する物は、レンズ、厚紙(靴のケース)、木工ボンド、のり付きマジックテープ、塗料である。
最初にすることは、液晶面からのレンズの距離の測定である。
メガネをかけた状態で良く見える距離は、僕の場合8cmであった。
これが分かれば、もう出来上がったも同じである。
フードとコンデジの接続はマジックテープで行う。
機械的に作業を進めるのみである。
接眼部の周囲にどの程度のフードが必要かという点だけが問題なだけである。

こうして、僕の液晶フードが出来上がりました。
パパッと作った割には上出来か?
しばらく使ってみて、本番物を作ります。

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by kawasemibox | 2007-06-23 19:19 | 撮影機材

天野川河口

天野川は、交野から流れ枚方で、淀川に合流している。
七夕伝説で知られた有名な川である。
流域には、カワセミを始めとして多くの野鳥が成育している。
僕の野鳥撮影ポイントの一つでもある。
R1付近から河口にかけては、かってサギやシギ、鴨の多い所であったが、去年からの河川敷の工事以来、めっきりと鳥の数が減り、僕も出かける事は無くなった。
それでも、淀川への注ぎ口付近では、まだ鳥の姿を見る事が出来る。

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最初の堰堤 魚道を通る魚を狙う"蒼サギ”
ここで白サギを写したのが、僕の野鳥撮影の第一歩である。
この時、AF、Nikkor 35-135m で撮ったのだが、あの当時は、鳥に警戒もされず近くに寄れたものだ。
撮る気満々の今、もう鳥は以前ほど僕が近づく事を許してくれない。

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蒼サギのそばで小魚を狙うゴイサギ
サギは違う種類のもの同士が一緒にいることが多い。
でもゴイサギが真昼間、サギと一緒にいるのを見たのは初めてだ。

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橋の縁では”土鳩”が羽を休めている。
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by kawasemibox | 2007-06-20 23:48 | 野鳥

枚方市”山田池公園”で遊ぶ

このところ淀川河川敷ばかりに出かけ、山田池公園はご無沙汰している。
ひょっとすると”キビタキ”なんかが残っているかもしれない、意外な穴場になっているかも知れない。
花菖蒲の間からカワセミが姿を見せるかも知れない。
勝手な妄想を抱き、山田池公園を訪れた。保険のために、トキナー魚眼ズームとタムロン90mmマクロをザックにいれておく。
やっては来たが、鳥の気配が無い、シジュウカラやメジロの姿は見かけたが写真に撮れそうも無い。
睡蓮池の上の広場の木の上で、野鳥の美声を聞き、姿を見ようと長い間待ち構えたが姿は判らない。
僕は”聞きなし”が苦手で、野鳥の囀りを聞いてもなかなか鳥の名前が浮かんでこない。
この美声は、”キビタキの囀りに似ているなー”と思ったのだがどうだろう。

仕方なく、早々に鳥撮を諦め、六月の山田池公園を撮る事にした。

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山田池公園は山田池を中心にした自然公園である。
六月の山田池公園は、花菖蒲で有名である。今日は、多くのアマチュアカメラマンが押しかけていた。
僕は、基本的に園芸植物の写真を撮る意欲が湧かないのだが、今日は鳥はいない、虫もいない。
もともと花好きな性分、多くの人が撮影しているのを見ると”いても、たっても”いられなくなる。
トキナー魚眼ズーム+×1.4テレプラスで撮影。

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花菖蒲を堪能し、谷沿いに登っていくと紫陽花園がある。
僕は、木の花では紫陽花が大好きである。
いつか良い写真を撮りたいと思っている。

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ファインダーを覗いていると何かが足りない。
雨だ! 紫陽花には雨が似合う。水滴の滴りが似合う。
僕の紫陽花に対する強い”想い”・・・・。
僕は写す事を止めた。

心を癒してくれるには、いつも”神秘のたたずまい”・・・睡蓮だ。

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明頭来 明頭打!
暗頭来 暗頭打!
四面疎来 旋風打!

若い頃読んだ”臨済録”の1節が頭に浮かぶ。
忽然と臨済のもとから姿を消した"普化”の言葉。

瞑想に耽っていると、一匹の猫

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その”頼りげ”なく、"怯えた”ような表情に”愛おしさ”を感じたのは、"睡蓮の花”を見たせいだろうか!?
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by kawasemibox | 2007-06-17 20:54

淀川河川敷 雨に降られて・・・・

今朝は、朝から町内会の溝掃除。
終わってから空を見上げると、晴れ間が見える。
天気予報では、落ち着かない天気となっていたが、淀川河川敷に行って見る。

実は、河川敷の"カッコウ”をひそかに狙っているのだ。
去年は、5月の末ごろから鳴き声を聞いていたのだが、今年は未だである。
あわよくば、姿を見写真に収めようと今日は、遠くからでも写せる、”FMA”システムを用意。
このシステムの最大のポイントは、ピント合わせにある。
この前、昆虫撮影ではAFロックをかけてからレンズ側でピントを合わせ、上手くいった。
この方法をとることにした。
鳥撮でこの方法が使われないのは、レンズを触る事によってカメラブレを起こすからである。
昆虫撮影の時より遥かに大きい拡大率で写すので”?”が付くのであるが、”まー、やってみよう。”

自転車を、関西医大裏の草原に止めて耳を澄ましていると、さっそく"カッコウ”の声。
すぐに声の方に駆けつけるが、鳥の姿は見えない。
現場には鳥撮の人が一人来ていたが、"姿は見ていない。”との事。
30分ほど耳を澄まして姿を探したが、見つけることが出来なかった。

仕方なく北上を開始、磯島グランド手前300mの川縁でカッコウの声。
カメラマンが二人カメラを構えている。
一人は、何枚か写したとの事。
でもカッコウは場所を変え出てこない、もう一人のカメラマンは、うっそうと茂る草むらの中を掻き分けて入って行く。
さすがに僕もこれにはついていけない。"勇猛果敢な人もいるもんだ。”
僕はすぐに、蛇を連想したり、スズメバチを連想したり、挙句はツツガムシを連想してしまい、強いモチベーションは消えうせてしまう。

僕は仕方なく、歩道を北上。いつの間にか、船橋川のたもと。
ここで"ポツリ、ポツリ・・・”
あわててカメラをポリ袋に包み大慌てで引き返す。
だが旧実験池付近で”カッコウ”らしき鳥が飛んでくるのを発見。
雨の中跡をつける。
カッコウは、遠くの樹の”てっぺん近くの枝”にとまり”カッコウ、カッコウ”と囀る。
僕は自転車を降り、葛のうっそうと茂る草叢に突進、服がずぶ濡れになる事も、蛇の事も、ツツガムシの事も忘れ、”カッコウ”の姿見たさに・・・・。
樹の下に着いた時”カッコウ”の姿はもう無かった。
今度はゆっくり"遊んでね!”

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カッコウ探しの間、オオヨシキリが相手してくれました。
ピント合わせは、"やっぱり”上手くいきません。
やっぱり、AFで合わせる方が良いのか、その前に"液晶フード”を買った方が良いのか?!
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by kawasemibox | 2007-06-10 22:36 | 野鳥

淀川河川敷で"セッカ”と遊ぶ

この前、初めて"セッカ"を見つけ、写真を撮った。
僕としては、久し振りに納得できる写真に、"セッカ!お前、可愛いやっちゃな~!!”と心の中で呟いた記憶は未だ生々しい。
あれ以来、"セッカ”は大好きな鳥になった。
日曜日は、”夢よ再び!”と河川敷に出かけたのであるが、前回撮影した"磯島グランド”は大勢のカメラマンが整列している。
"セッカ”を狙っているのだ。
大砲軍団とデジスコ軍団、鳥撮正規軍の集結。
僕のような”300mm+×1.4テレコンバーター軍”は彼らと共存できない。
機動力を生かした僕らの接近戦法は彼らにとって邪魔以外の何物でもない!。

僕は、ここでの撮影を諦め自転車のスピードを上げ北上を開始する。
耳を澄まし、上空を見上げる。前回とまったく同じ作戦だ。
天高く舞い上がりながらの囀る声を察知し、姿を見つけるや着地を待つ。
そして静かに近づいていく。
遊撃戦法はスポーツ性が高く”非常に面白い”

あちらでも、こちらでも、"セッカ”は僕と遊んでくれた。
”又会おうね!!”

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by kawasemibox | 2007-06-07 20:47 | 野鳥

星の池公園の糸トンボ

FMAシステムで写真を撮る予定だったが、”バッテリーぎれ”の為、カメラをD70sに変更。
タムロン90mmマクロF2.8+×1.5ケンコーテレプラスで撮影を再開。
現場で今日も指導してくれた天文中年さんは、”飛び物”を中心に撮影しておられたが、撮影技術の無い僕は”停まり物”を中心に撮影した。

星の池公園は"窪地”になっている割と狭い空間なので"集中的に”気持ちを入れて捜すことが出来、ポイント探しに時間を費やす無駄が無い。

実はトンボを撮るのは”先週”が初めてなのだ。
とにかく”撮りやすい”のがいないかと眼をキョロキョロ。
もしや”ヤゴが水面から出てきて脱皮”しているのではないかと探したが、そんな虫のよい事があるはずも無い。
という訳で、”出会った糸トンボは全て撮る”という気持ちで”シャッターを切った。”


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この糸トンボ、水面ばかり見ていました。ヤゴの頃を懐かしんでいるかのように・・・。

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あちらこちらでカップルが誕生

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トンボを追い掛け回した、子供の頃の記憶が思い出されてきました。そこでモノクロに・・・。
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by kawasemibox | 2007-06-04 23:31 | 昆虫

オオイヌノフグリに集まる”花アブ”

昆虫写真は、奈川高原の山野草に集まる”花カミキリムシ”を撮りだしたのが最初である。
結構気に入った写真も撮れ、山野草や鳥撮の合間に昆虫を撮り始めた。
それまで、気をつけて見た事も無い昆虫の写真を撮影し、その”異形に驚き恐怖する”スリル感の虜になったのである。
レンズはタムロン90mmマクロ+ケンコーテレプラス×1.5である。
だがこれだとワーキングディスタンスが取れないし、拡大率にも不満がある。
それで、鳥撮用に購入したFMAシステムを昆虫撮影に応用してみる事にした。

構成は、タムロン90mmマクロF2.8+FMA+NikonFieldsscopeEyepieceWIDE DS27×40×50×+FSB-4+NikonCoolPix P3 である。

14~15枚撮影したところで電池切れ、予備の電池も未充電。
初歩的ミスで充分テストできなかったのが無念。
このシステムによる撮影法の”キモ”はピント合わせである。
今日はAFロックをかけてからレンズ側でピントを合わせてみた。

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by kawasemibox | 2007-06-02 22:40 | 山野草

睡蓮の花

僕は"花"が好きだ。
かって、園芸植物や山野草を栽培していたくらいだ。
デジタル一眼を購入した動機も"山野草”の写真を撮るためである。
だが不思議な事に、園芸植物の写真は全くといって良いほど撮る気がしない。
だが、蓮や睡蓮は別だ。
不思議な”妖気”を感じカメラを向けてしまう。
確かにこれらは園芸種と言い切れないのかもしれないが、野生種というには花が艶やかである。
そして、何か神秘的なオーラを発してるのである。

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by kawasemibox | 2007-06-02 00:18 | 山野草



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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