自然感撮ノートexcite

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高原の昆虫

なかなか写真を撮りに行けません。
明日か、あさってはNikon Digital Live 2007 か、"鷹の渡り”の観察に交野山に行きたいのですが、どうなることやら・・・・。

Nikonの新商品、D3、D300の前評判は素晴しいですね。
私的には、D3は凄いと思うのですが、とても手が出ません。
さてD300ですが 、現在の情報ではちょっと”がっかり”です。
アナログ部分の出来は予想を超える素晴しさですが、僕にはD200程度で充分です。それよりも高感度ノイズの改善が期待している程ではなさそうです。

ここに来て、将来の機材計画に大きな迷いが出てきました。
鳥撮や昆虫撮影の一部はフォーサーズに転換し、風景や山野草、昆虫写真の一部をやがて発売されるであろうフルサイズの廉価版で写す。 

この思いが強くなってきました。

さて、撮影に行ってないので今日は在庫写真をアップします。



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”チダケサシ”に来たハムシの一種だと思いますが、名前がわかりません。
チダケサシはこの撮影ポイントに増えてきた野草で、結構虫が集まります。来年は集中的に狙います。

*ハムシと思っていたこの虫、"ゴマダラ・オトシブミ”というゾウムシの仲間のようです。
 ”えらい珍しい”虫がいるもんです。


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ヤマ・ホトトギスの子房に嘴を突き刺して蜜を吸っている虫がいます。
なんと言う虫でしょう。

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エゾゼミの抜け殻です。
白樺の木に蝉の抜け殻なんて関西人の僕には、信じられません。
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by kawasemibox | 2007-09-28 19:33 | 昆虫

ハンミョウ ( 斑猫 )

9月23日
秋分の日というのに、関西は"暑い~!”
”阪神タイガースが優勝争いをしてるから”というのは言葉のあやで。
冗談抜きで暑い!!

今日は、久し振りの墓参りである。
ついでに"ハンミョウ(斑猫)の写真を撮ろうとデジカメを持って出かける。

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ハンミョウを”斑猫”と書くが、英語で”Tiger beetle ”と書くらしい、発想が日本と同じで面白い。
普通には"道教え”と言うのだが、僕は子供の頃”みちしるべ”と言っていた。
僕が小学生時代をすごした南河内の言い方なのか、それとも僕の勘違いなのか分からない。

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”ハンミョウ”は本当に”美しい虫だ。”
と思って、その顔を見ると、あまりの恐ろしさに卒倒する。
大きくて鉛のような目、巨大な牙
いかにも肉食系の感じだが、なんか親しみやすい気もする。
”なんでやろ~”と思って考えると、国産SFに出てくる怪獣(宇宙人)に似ているのだ。
墓の掃除をしながら今日は、こいつを追いかけた。

獲物を殺戮する、動かぬ証拠を掴めなかったのが悔しい。
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by kawasemibox | 2007-09-23 20:10 | 昆虫

天野川の昆虫 -C

土曜日撮影の最後の写真です。
僕はあまり”蝶”の写真は撮らないのですが、”オオスカシバ”を撮っている合い間に狙ってみました。

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”黄アゲハチョウ”
やっぱり蝶は優雅ですね。

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”黄タテハ”
蝶と蛾を区別しているのは日本だけと聞きましたが、本当でしょうか?

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”ヒョウモンチョウ”

チョウは羽の美しさが際立っている。
花から花へ”ふわりふわり”と、飛び回る様子も好ましい。
それで却って”撮り辛い”

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”クロウリハムシ?”この虫と”アカクビナガハムシ”もいたのだが、草にとまってもすぐに飛んでしまう。
ピントを合わせている間に、いなくなるのでほとんど写せなかったが、とても可愛い顔している”愛い奴”だ。

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帰り仕度をしていると”糸トンボ”   
正式の名は分からないが、近寄っても逃げない。
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by kawasemibox | 2007-09-17 17:56 | 昆虫

天野川の昆虫 B

昨日撮った写真を、さらにアップします。
”オオスカシバ”の写真を撮りまくったのですが、大半は、ブレブレ写真でした。
新しいホールド法では、MFで焦点をあわせる時にレンズを支えにくいので、旧来の持ち方に変えたのですが、それでもピントを上手に合わせられません。
信州でマグニファイアーM21を落してしまったのも痛い!
それでも、今年の冬以来、一撃必殺のスパイダー方式は止め、アメリカ方式乱れ打ち戦術に変えたお陰で、”数撃ちゃ当たる”的に何枚か見れる写真が撮れました。 (^^>”

昔撮影に出かけると、30~60枚くらいしかシャッターを押さなかったのが、今じゃあ150~200枚はシャッターを押してしまう。
デジタル時代だからといっても、この辺が割り切れない、こそばゆいところである。
趣味の撮影法としては、”ちょっと、違うんでない?って感じ!?


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"オオスカシバ”は”大透翅”と書くらしい。
見たまま、そのまま。
よく見ると海老に似ている。このまま針に結わえ付け”餌木”代わりに使えば、”アオリイカ”の大漁間違いなし!
とにかく見ていて飽きない、楽しい”蛾”
この秋は、この”蛾”と遊びます。
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by kawasemibox | 2007-09-16 17:59 | 昆虫

久し振りの写真撮影  天野川

爽やかな信州から、大阪に戻るとすぐに現実の世界に引き戻される。
あ、あつい! 暑い!
寒さにも、暑さにも極めて弱い僕、適温範囲の極めて狭い僕は、日本で一番暑い大阪の夏に悲鳴を上げるばかりである。
9月に入れば朝夕は涼しいのが昔の日本だったが、今や9月は"夏”そのものである。
という訳で9月になっても鳥撮にも虫撮にも行く気がしなかったが、さすがに"辛抱たまらくなった。”

”鳥か、虫か”考えた結果、天野川に行く事にする。カワセミに会えるかもしれない。
それに交野まで行くと川沿いに”花壇”がある。
この花壇に”おおすかしば”が来ているかも知れない。
こうなったら、両方狙いや!!

コンデジのトラブルで修理に手間取り出発が遅れ、家を出たのはもう7時半をまわっている。
”これじゃー、鳥はあかんわ!"ぼやきながら自転車にまたがる。

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僕はトンボはあまり撮らないのだが、取り敢えずゲット。

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花壇では"熊蜂”がせっせと働いている。
もっと他の虫来ないかな~と回りを探していると、真打登場。

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”おおすかしば”を初めて見たのはまだ子供の頃である。
僕はこれが”蛾”の仲間だと知らず”ハチ鳥”とばかり思っていた。
”ハチ鳥”は外国の鳥だと聞いたり、本やテレビで見たりする度に、”本当は日本にもいるのに誰も知らへんのや。だまっとこ!”と思ったものだった。

”おおすかしば”が”ハチ鳥”でなく”蛾”と分かったのは、だいぶ経ってからのことである。

ほんま”びっくり、くりくり、くりっくり!!”

ニコンD70s タムロン90mmF2.8マクロ+ケンコーテレプラスPro×1.4
 
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by kawasemibox | 2007-09-15 20:46 | 昆虫

昆虫写真

この夏は、昆虫写真に嵌っています。
といっても"蝶”や"トンボ”といった虫でなく、どちらか言うと"キモ系”の虫に・・・。
どちらかと言うと "おたく系” の趣味なんかな~と、ちょっぴり恥ずかしくなります。

写真の芸術的完成度より、撮って拡大して、その意外性に”驚き、感嘆する”事に今のところ興味を覚えています。
そういう点で、蝶やトンボに対する驚きが少ないのかも・・・・・

僕は恐がりの癖に、好奇心だけが人一倍強い困った人間なんですが、"へっぴり腰”で撮った写真を眺めては”にやついています。”
・・・これって、やっぱり ”おたくやん!”

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乗鞍高原 一の瀬園地

夏の高原は、爽やかです。
こんな時は、木陰で寝転んで昼寝したり、雲を眺めたり・・・。
非日常的な時間を過ごすのが一番です。

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糸トンボもゆったりと羽を休めています。

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なんという名の"蛾”だろうか?
この姿なら、許せるー。
そこで拡大

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これってほんまに”蛾?”
可愛いやん!

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近くには、蜘蛛が遊んでいます。
足は8本、目も単眼で8ヶ。
いつか蜘蛛の8個の目をはっきりと撮りたいのですが、今のところ”そんな度胸”はありません。

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黄金虫が葉っぱの上で"虚空”を見ています。
そんな事より、シオヤアブやアオメアブに気をつけろよ!

今朝ここに来る時、小さなアブが見送ってくれました。

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by kawasemibox | 2007-09-14 20:36 | 昆虫

弱肉強食  

”夏の高原の楽しみ。

なんといっても、早朝の散歩だろう。
肌に触れる大気は”ひんやり”として気持ちが良い。
透明度の高い空気は、樹々の葉や野草の花の香りをまとい僕たちの体を包んでくれる。
朝露は宝石のように輝き、僕はワンダーランドの住人となる。
そう、至福の時間が漂うのだ。

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岩魚や虹鱒の管理釣り場となっているこの池の周りは、絶好の散策コースである。

人前では歌えない、へたくそな歌を歌いながら、カメラを片手に、”ぶらり~、ぶらり~”
ここは、人一人いない”夏の高原”
池の周りを歩いて見たのは、一匹のアブ。
写真に撮ろうとカメラをセットしていると、突然飛び立ち、空中に飛び立たったばかりの虫に襲いかかった。
???
”交尾?”
重たそうに飛ぶアブの後を僕はつける。
虫は、池の土手斜面に生えている萩にとまった。

写真を撮ろうと後を追った僕が見たものは・・・・・・・・。

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アブに抱え込まれ、背中から嘴を刺され体液を吸われる”黄金虫”の姿であった。
この恐ろしい殺戮の現場に居合わせた僕は、”恐怖”で足はがたがたになり、手は振るえカメラのピントが定まらない。
足場の悪い斜面に転倒しながらも、シャッターを押し、僕は逃げるように現場を離れた。
”く、空中で襲うとは!!”シオヤアブのあの強力な足は、餌を抱きかかえ閉じ込める為に必要だったんだ。
殺戮の光景が目に浮かんで消えない。
僕は何を思ったか 突然歌を歌ってしまった。

”黄金虫は、金持ちだ。金蔵建てた、蔵建てた♪♪”

”ぼ、ぼくは何をやっているんだ。”
僕は、やっと我に帰った。
”シオヤアブ”を撮ってやる。

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池のそばにあるマレット・ゴルフ場

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やっと見つけたど~。
お前の残忍な姿を撮ってやる。
僕はアブの前面からシャッターを切る。

”あれっ!! ・・・可愛いやん!ものごっつう可愛いやん!”
僕は恐怖も怒りも忘れ、”シオヤアブ”の容姿に唯うっとりとするばかりであった。
  
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by kawasemibox | 2007-09-09 18:40 | 昆虫

奈川高原 ・ 道端の野草と昆虫

涼しい風の感触を楽しみながら、高原の道をゆっくりと散歩する。
遠くの景色を眺めるのは開放感があって素敵だが、足元のマクロの光景も魅力的だ。
ふだん見逃しがちなだけに驚きも多い。

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なんという名の花だろうか? 花アブが盛んに蜜を吸っている。

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葉っぱの上では、朝陽に体を温めた”赤花かみきり虫?”が出撃の準備をしている。

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開花時に出会うのが難しい”姥百合”の花、僕は初めて見た。
野草らしい地味な美しさ。花の色がたまらなく好きだ。

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道端の常連。”火垂袋”なんてメルヘンチックな名前。
昔の人って”優雅やな~”

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”大根草”どこにでも咲いていそうな花。
それでちゃんとした名前を付けてもらえなかったのだろうか?

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”山不如帰 ヤマホトトギス”
野草らしくて、しかも形が変わっていて大好きである。三脚を用意してなくて絞り込めなかった。
この近くに群生している場所があるのだが、開花期に来た事はない。
この高原で”野生”の花を見つけたのは初めてである。

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これも常連”丘虎の尾”
意外と完全な姿のものが少なく、写真に撮りにくいが綺麗な花だ。

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ギボウシ
昔、比良山でギボウシを採取し10年以上我が家の庭で育てていた事がある。
育てやすい花だった。
枯らしてから、僕は山野草を採取し育てる事をしなくなった。
撮るのは”写真”だけ!
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by kawasemibox | 2007-09-02 10:55



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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