自然感撮ノートexcite

<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ハクセキレイ

a0073778_2333196.jpg


水辺でよく見かける鳥だが、”ちょこまか”動くので意外と写真に撮りにくい。
いつも何を食べているのだろうか?
この鳥は結構大きな虫を捕まえて食べていたが、このような光景は初めて見た。
セキレイの写真を撮っていて気がついた事は、天野川にごみが多い事である。
セキレイを撮った写真の多くに、目障りなごみが写っていた。
社会派の写真ならそれでもいいのだが・・・。

上流の交野と下流の枚方では河岸のごみの量が違う、最も隣の牧野川はもっとごみが多いが。
流域住民の民意の問題といってしまえばそれまでだが、大阪の経済状況の悪化がこれに拍車をかけているとしたら・・・・。

僕の気持ちはとてもブルーになるのであった。
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-30 23:44 | 野鳥

天野川から淀川河川敷へ

今日は久し振りに天野川に沿って下り、淀川に出る事にした。
去年、河川工事があって以来野鳥が激少したので、長い間通らなかったのである。
やはり、鴨もサギも少なかったが・・・・・。
突然コサギの群れに出くわしたのである。
40~50羽はゆうに居たと思う。
どうやら捕食の最中で、それぞれ餌を探しているようだ。
脚を”ずりずり”して底をかき回し、餌が驚いて飛び出したところを、一瞬の速さで嘴でくわえる。

a0073778_22505811.jpg


a0073778_22513149.jpg


a0073778_22534776.jpg


a0073778_2254164.jpg


a0073778_238631.jpg


天野川を更に下り、淀川との合流点に着くと、関西医大裏に行ってみた。
春、オオヨシキリや雲雀、セッカをとった場所である。
晩秋のこの日は、日曜日というのに、ほとんど人はおらず”ひっそり”としていた。

a0073778_23132278.jpg


今日は、野鳥にあまり出会えなかったが、快晴の河川敷は心地良い。
草叢に寝そべって、空を見つめていると一羽の鳥が・・・”タカ”だ。

a0073778_23153588.jpg


思わず、カメラを構え手持ちMFでシャッターを切った。
どうやら”ハイタカ”らしい。
今年、”タカの渡り”を知って以来、淀川へ来ると天空を見上げるようになった。
枚方にもこんな広い空があるのだ。
わくわくしながら家路についた。
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-25 22:54 | 野鳥

山田池公園で遊ぶ

D70sで野鳥を撮り始めて丁度、2年が経つ。
もともとデジタル一眼は山野草を撮る為に買ったのである。
山野草を撮っていると、花に集まる昆虫が眼に入る。その結果、山野草を撮る傍ら昆虫の写真も撮るようになった。
野鳥はサギを撮りに行ったのが最初である。
当初は大型の鳥しか撮るまいと決めていたのが、山田池で至近距離のカワセミを撮影してからいつの間にか野鳥全般を撮るようになった。

こうして振り返ると、成り行き任せの感は否めない。
だが、”趣味ごと”だからこれで”いいんじゃない”

その結果、山野草関係の撮影機材は揃っているが、昆虫、野鳥撮影の機材は不十分である。
素人の趣味事は、プロと違って”結果”を最重視する訳でない。
結果でなく、行為のプロセス全体を楽しむ事である。
更に言うなら、自らに制約を課し、その制約の中でいろいろ考え行動するという”こだわり”を楽しむことである。
以前の趣味”釣り”には”少なく釣って、多く楽しむ。”という言葉がある。
機材の不十分さは、不十分の状態でも如何に大きく楽しむかが問題である。

という訳で、”あれが欲しい、これが欲しい。”という誘惑を”はねつける”。
今日はISO感度をD70sの実用限界(350)まで上げ、ブレに対処する事に決め、颯爽と自転車にまたがる。
目的地は、”山田池公園”


a0073778_001451.jpg


a0073778_003954.jpg


a0073778_005770.jpg


a0073778_08247.jpg


a0073778_083260.jpg


この日のカワセミはとても愛想が良く、何度も何度も現れてくれた。
残念な事に構図がイマイチ決まらない。

a0073778_0113362.jpg


a0073778_0114720.jpg


a0073778_012763.jpg


a0073778_0122074.jpg


水面が下がり、泥の底が干潟のように地表に現れ始めた。
バンが餌を捜し求めて歩いている。
バンの眼の前には多くの人達が・・・。
カメラの放列はこのバンを写す為でなく、クイナを写す為に出来たそうな。
誰もバンに見向きもしない。
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-23 23:54 | 野鳥

アンナプルナ山麓を歩く

久し振りに、昔の写真を載せます。
ネパール・アンナプルナ山麓一周一人旅の時のものです。
今は人の写真を撮る事はほとんどありませんが、昔は風景と人の写真を撮っていました。

a0073778_22515271.jpg


ヒマラヤトレッキングは、山麓の村々を巡り歩くたびでもあります。
このような集落の民家に泊めてもらうか、近くでテントを張らせてもらいます。
ここはアンナプルナ東側の山麓の村 ベシ・サールから奥に入った所にある集落です。

11月の中旬、この集落の手前の田んぼで稲が”たわわ”に実っていました。
僕は田んぼの側を歩いていました。
何気なく稲の方を見ると芋虫のような虫が稲に噛り付いています。
僕は早速、その虫を捕まえ足で踏み潰そうとしました。
その時です、たまたま通りがかった村人が僕を制したのです。
僕は、”この虫は米を食べているといいました。”
するとその人は、”我々は米を食べている、虫も米を食べている”といって、僕の足元の虫を拾い上げ稲にとまらせたのです。
貧しくても、全ての生き物と生活を分かち合って生きるその姿に、僕はただ頭が下がりました。

a0073778_237841.jpg

a0073778_2374163.jpg


村でテントを張っていると、いろんな人が顔を見せに来ます。
老人は、薬の無心が多いのですが、子供たちはその”おおせいな好奇心”でやって来ます。
この集落の女の子たちは、とても優美でシャイな子が多く、写真の長女の子は、恥ずかしがって僕となかなか目を合わせてくれませんでした。
 
ミノルタSRT-101 ロッコール35mmF2.8 100mmF3.5
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-17 23:19 | 山岳

新しい虫の目レンズを試作する。

フィールドレンズを用いた虫の目レンズについて、前に述べた。
早速試作を試みる。

使用レンズは、対物レンズにCCTVレンズ(G1.9)、結像レンズにシグマ50mmF2.8マクロそしてフィールドレンズに昔の天体望遠鏡用接眼レンズミザールのケルナー20mmを使用した。
接続は樹脂製の容器のフタetcを利用。
まずシグマ50mmと接眼レンズの接続は52mmレンズフィルター枠に接眼レンズをくっつけこれをねじ込む。
接眼レンズと結像レンズの距離は短いほど合成焦点距離は短くなり、拡大率を上げるのに優利となる。
これをカメラボディーに取り付け、接眼レンズの前にCCTVレンズを手でセットする。
このときあらかじめレンズの繰り出し位置を適当な位置に決めておき、ファインダーを覗く。
CCTVレンズを前後させ、CCTVの像が結蔵する位置を探す。
結像した位置が接眼レンズから何ミリかはかり、その位置にCCTVレンズがセットされるようにホルダーを製作する。
これが今回の手順である。
今回の目的はあくまで、フィールドレンズを用いる事により開かれる可能性を探る事に在る。

a0073778_20595790.jpg


結像したのだが、像はボケボケである。
これは昔の安価な眼視用接眼レンズの性能に起因する。
おまけに、これを分解してセットしたのだから光軸は狂っているし・・・。
光学的に考えれば、結像レンズと等価であるから同等の性能が要求されるのである。
それより、フィールドレンズを入れることによって露出がカメラが決めてくれること。AFも働くこと、それと今回は拡大率を低めに設定したこともあるが、ファインダー像が確実に明るくなった点は大きな成果である。これは周辺光量の増加が大きい。
それと像の色のりが良くなった。
とにかく使い勝手はとても良くなった。
問題の解像度の改善は、フィールドレンズの選択にかかっている。
今回は手持ちの関係上20mmを選んだが拡大率etc,のこともあり16~18mm位が良いのかもしれない。

これから虫の目レンズを自作しようとしている人にこのシステムの検討をお勧めする。
50mmマクロ+虫の目コンバーターと考えると使い勝手も広がります。
僕自身について言えば二種類の虫の目レンズの考察で一応の終止符を打ち、機会があれば高解像力を持ったレンズを自作しようと思う。
虫の目レンズの可能な方法としてはファインダー上の正立像を作る方法etいろいろなアプローチが考えられ、それを考えるのも楽しいが写真を撮るほうがもっと楽しい僕です。
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-13 21:19 | 撮影機材

秋の脇役

晩秋・・・。
河川敷は、秋から冬の鳥へと人々の関心は移る。

a0073778_21302982.jpg

朝陽を受けて囀る”ホオジロ”に関心を寄せる人は少ない。

a0073778_21315016.jpg

a0073778_2132135.jpg

晩秋の日に、生き延びている事が辛いのか・・・。
”トノサマバッタ”が、もの想いに耽っている。

そんな秋の日に、僕もセンチメンタルな気分になりました。
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-11 21:35 | 野鳥と昆虫

今朝も"ジョウビ君”に会いに・・・。

このところ撮影した写真のピントが”イマイチ”決まりません。
光軸が狂ってしまったのか、それともカメラ振れを起こしているのか?
いろいろ試してみたが、なかなか直らない。

そこで、いつ頃からこうなったのかを、今一度思い出していた。
”そうだ!”
夏、盆の頃、信州で”マグニファイングアイピース”を紛失してからだと気がついた。
そこで今日は、鳥撮に使うには”不便”を承知でアングルファインダーを使って、ピントを合わすことにした。

あら!不思議。
ピントがぴたりと決まるではないか!?
原因は、”眼力”だったのね!
早速あたらしい、マグニファイングアイピースを買わなくっちゃ~


a0073778_2027358.jpg

今朝も河川敷です。朝日が差し込んだばかりの樹の上に、"ジョウビ君“が早速現れました。

a0073778_2029122.jpg

眼の前の樹の上にも

a0073778_2030546.jpg


a0073778_20303664.jpg

まん前の樹に止まって、ハゼの実を啄ばんでいます。

a0073778_20325143.jpg


a0073778_20334084.jpg


a0073778_20341545.jpg


今朝は思ったよりも近づいてくれたので、嬉しかったのだが、構図が決まらない。
”もちっと”距離感を保って付き合っていこうね!!
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-08 20:20 | 野鳥

秋の日は・・・・ジョウビ君♂と (淀川河川敷に遊ぶ)

淀川河川敷は、ジョウビタキで賑わっているそうな。
今朝は、久し振りに河川敷にジョウビタキを撮りに行く。
僕としては珍しく、"待ち受け戦法”である。

僕の場合、使用レンズが300mm+×1.4テレプラスなのでどうしても鳥と接近したいのだ。
だが、それでは長距離砲巨玉重装備部隊の人達の迷惑になると思うので、人の集まる場所は苦手なのである。
ジョウビ君の場合、わりと人の側に寄ってくれるし、テリトリーもそれぞれの個体で決まっているので人より先に撮影場所に行ってしまえば問題なかろうと、朝早くから自転車に乗って、磯島グランドの近くのポイントに出かけた。

快晴の秋の日、河川敷の空は広く高く、野鳥観察と撮影という趣味を持った事に幸せを感じる。
このまま息のあがるまで走って行きたいという誘惑に打ち勝ち、予定通り目指すポイントで自転車を止める。

a0073778_20392737.jpg

ジョウビ君のいる向こう側が撮影予定の場所だ。

a0073778_2041138.jpg

a0073778_20412672.jpg


a0073778_2043545.jpg


a0073778_20451889.jpg

a0073778_20465583.jpg

a0073778_20472170.jpg

a0073778_2048486.jpg

a0073778_20483350.jpg


このポイントで3時間近く撮り続けた。
お陰で似たような写真ばかりになったが、合い間に、ノスリやミサゴ、そしてアリスイまで見ることが出来たのは感激であった。
待ち受け戦法は、僕にマッチしているとは思えないが、たまにはこういう、のんびりとした撮影もあって”良いんじゃない!?”
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-04 19:02 | 野鳥

2007・枚方宿街道 JAZZ STREET 前夜祭

a0073778_22465095.jpg

                                                           第六回枚方宿街道菊花祭・2007JAZZ・STREET前夜祭が今日開催された。
もちろん、”JAZZだけが唯一正しい音楽”と信じる僕は、会場を巡り歩いた。

枚方と言えば、"菊人形”・・・・だった。
貧困は弱者と伝統歴史文化を真っ先に直撃する。
赤字運営に耐えかねた”枚方パークの菊人形”が開催中止に追い込まれて数年の月日が経った。
だが"菊文化の伝統"は絶たれたわけでない。ボランティアの手によって守られているのである。
ラスパイラル指数の異様に高い大阪府下の市町村が、公務員の給与を一般市民並みの水準まで低下させ、さらに余剰人員を整理すれば、これぐらいの予算どころか社会のセーフティネットを充実出来るのに・・・・、という思いは置いておいて、枚方の、否、日本の伝統が続けられている事を喜ぼう。

枚方は京都と大阪の間にある古くから栄えた町である。
”くらわんか舟”を知っている人もいるだろう。
古い街道には菊が似合う、JAZZが似合う。

a0073778_22315631.jpg


a0073778_22323240.jpg


a0073778_2233967.jpg


a0073778_22371664.jpg


a0073778_22375470.jpg


a0073778_22414854.jpg


a0073778_22384915.jpg

かってのスケールに及ぶべくも無いが、それでも愛好家の手塩に賭け育てられた菊の花は見事である。

a0073778_22501022.jpg


a0073778_2250523.jpg


a0073778_22514628.jpg


a0073778_22523029.jpg


古い枚方の風情「残す町並み。
この町並みの、あちらこちらで同時多発的にJAZZの演奏が行われる。
前夜祭の今日は、4ヶ所で!

a0073778_2315419.jpg


a0073778_2323344.jpg


a0073778_2331590.jpg


a0073778_2335237.jpg


a0073778_2342915.jpg


JAZZは今、心に滲みる。
若き頃の、心の葛藤の中で聞いたJAZZは今は無い。
ただJAZZのリズムに体はスイングし、心地良い快感が体を震わす。
だが忘れまい。
”Black is beautiful”の思想に共鳴した日の事を!
[PR]
by kawasemibox | 2007-11-03 22:15 | その他



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
BORG http://www.tomytec.co.jp/borg/
最新のトラックバック
やらねー奴バカだろ(^^;
from ぎゃんちゅ
Soma.
from Soma next day ..
3人ひゃほい!!!
from 逆なん
ロリすぐるーーーー!!!!
from せい氏
Chemical str..
from Cirrhosis and ..
カウパー多めwwww
from 持田
ちょwwwww
from のりお
Ambien onlin..
from Ambien generic..
もみもみボーナスwwww
from ねっちょり
これなんてプ レ イだよ..
from こっぷ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧