自然感撮ノートexcite

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魚露目8号+パンケーキ+D70sを試写する。

梅雨のうっとおしい天気の合い間を縫って、新しいシステムの試写。
D70sだとピント合わせが困難で、ライブビューが欲しい。

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台所のテーブルに小物を置いて
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トリミング
なかなかシャープに写っている。

庭のユスリカを
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トリミングし拡大してみると、ユスリカの触毛も、ちゃんと写っている。
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小さなクモさん

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コオロギ
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コガネ虫
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全て内蔵フラッシュ使用
”虫さんの眼の前”にレンズをもっていっても、チャンと内蔵フラッシュが使えます
狙い通りです。
これで、いつでも気軽に虫の目レンズを楽しむことが出来る。
後は見栄えする写真にするだけ。

ストロボ光の強さの検討、背景条件の検討、画像補正の検討が必要だが、結構シャープに写っているので素性は良さそうだ。
まずは大成功!
E-410だとどうなるのだろう。
ライブビューを使得るのが楽しみだ。
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by kawasemibox | 2008-06-30 22:34 | 昆虫

魚露目8号は”パンケーキ・レンズ”とベストマッチング!

魚露目8号取り付けリングが送られて来ました。
特別に頼んで作って貰ったのです。
申し分のない精度に仕上がっています。

群馬のwanikunkoubouさん 有難うございました!

これでソ連製パンケーキ・レンズ Industar 50-2 に魚露目8号の取り付けが出来ます。
これまでのシステムは、シグマ18-50mmF3.5-5.6 + ×1.5 ケンコーテレプラスでした。
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これはこれで良い写りをします。
しかし外部フラッシュを持っていないし、当面購入の意思のない僕にとってこのシステムは実用的ではない。
それに、テレプラスをつけるなんて”目先のつじつま合わせ”的発想であって”いかにも頭悪そ~!”

そこでレンズの公式の原点にもどって考えると、出て来た答えは”適正な焦点距離”を持った”パンケーキ・レンズ”を使えば”スッキリ爽やかコカコーラ!”
35~50mmぐらいの焦点距離を持ったパンケーキが”グ~!”の筈

公式と言っても中学校で習う 1/a + 1/b = 1/f  と 拡大率 = b/a
だけど・・・。 (^_^;)

着目点は、レンズの主点の位置
カメラのレンズは多数のレンズによって構成されているのだが、光学的には一枚のレンズと見なす事とが出来、その位置を主点と言うのは”あったり前田のクラァッカ~”

魚露目8号を結像レンズに近づける方が拡大率が上がる。
・・・が、普通のレンズでは先端のレンズが主点位置よりせり出している為、主点間の距離を短くとる事が出来ない。
これがパンケーキだと問題がないのだ!
当然解像力もアップする事が予想される。(魚露目8号はコンデジ用に開発されている為、収差はレンズ間距離が短い距離で補正されている筈)

早速組み立ててみる

indusutar 50-2 のレンズ枠と魚露目取り付けリングの接触部分の塗料を剥ぎ取り、スクラッチ傷をつけ、そこに金属用ボンドを塗り、接着するだけである。
乾いたらレンズを取り付ける。

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OLYMPUS E-410にディフーザーとセットして組み立てました。
この組み合わせだと、ケラレは無くセミ魚眼になります。

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Nikon D70s だと四隅にわずかにケラレが発生する程度です。

コンパクトでお洒落でしょ!?

天気が良くないので撮影に行けません。
そこでカーテンのそばで昼寝をしている猫とカーテンを撮って見ました。
カメラはE-410です。
ピントはカーテンに合わせています。勿論、内蔵フラッシュを焚きました。

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カーテンの部分をトリミングしました。
シャープでしょう。
撮影に行くのが楽しみです。
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by kawasemibox | 2008-06-29 22:30 | 撮影機材

梅雨の合い間に鳥撮

梅雨の雨や多忙の為、鳥撮に行けず、”イライラ”は募るばかり。
”辛抱たまらず”早朝の二時間ほど河川敷へ!

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まずは天野川の魚道へ
川を遡上するハス(ハエorオイカワ)やムツを狙うサギを撮ろうと来たのだが、”ゴイサギ君”水面を眺めるだけで魚を捕まえない。
今日はどうも俎上する魚が少ないようだ。
ここで捕食の場面を撮ろうと粘ったが、一匹の魚も獲れない”ゴイサギ君”に見切りをつけた。
可哀想なゴイサギ君と僕・・・。

梅雨時に心をスカッとしてくれるのは”セッカ”でしょう!
今日のセッカ君は良く降りてきてくれました。
でも、ISO感度を下げたつもりが解除されていなくてISO800というフォーサーズには辛い設定のままだったのが悔やまれる。
”Neat Image”のおかげで見れる写真にはなったけど

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”セッカ”は、ほんまっ!可愛い奴です。
”ひっひっひっ!、ちゃっちゃっちゃっ!”と鳴きながら天空を駆け巡る。
その飛翔のシーンを見るのも楽しいし、
期待に胸躍らせながら、着地を待つのも愉しい。



OLYMPUS E-410 ED AF Nikkor 300mm F4 + ×1.4 ケンコーテレプラス プロ 300
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by kawasemibox | 2008-06-28 16:39 | 野鳥

パンケーキで昆虫を撮る

樹の葉に変わった蛾がとまっている。
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”ホタルガ”だ。
宙を舞う姿は優美である。
接写リングを外し舞う姿を撮ろうとしたが、樹の上高く飛び去った。

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黄色い模様が美しいバッタです。
名前はまだ分かりません。

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”かくれんぼ”
バッタは僕の姿を見ると(気配を感じると)、姿を隠そうと動きます。
可愛いですね。

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コオロギの仲間たちも草叢に多数いました。

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ハエの仲間が蜜を吸っていますが、ハエに花は似合いませんね。

世界最小のデジタル一眼 E-410 + パンケーキ(Industar 50-2) + 接写リングの組み合わせは軽快です。
”フィールド・ワンダラー”として野山を駆け巡る人に最適の”道具”

別注リングが入ってくれば、このシステムに魚露目8号をつけて撮影する予定。
さて、上手くいくか楽しみです。
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by kawasemibox | 2008-06-26 22:26 | 昆虫

パンケーキで”キモ系”生物写真

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草の上に一匹のクモがいる。
触肢で何かをつかんでいる。どうやら黒い虫らしい。
生き物が生き物を喰らって成り立つ食物連鎖の地球世界。
この現実を全否定したインドのジャイナ教徒達の幻視した世界は、一体なんだったのか・・・。
僕は虫を撮りながら、埴谷雄高の文を思い出した。
ところで、大雄と仏陀の論争の結末はどうだったのだろうか。

僕は妄想に耽りながら、枯れ木の切り株を見ると
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多数のマル虫が、蠢いている。

カフカではないが、”僕がマル虫である”として、さて己という意識は?

薔薇、屈辱、自同律、
つづめて言えば、俺はこれだけ

埴谷雄高 ”不合理ゆえに我信ず” の中の1節が頭に浮かぶ。
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by kawasemibox | 2008-06-25 23:39 | 昆虫

パンケーキ・レンズ(Industarー50-2 )で接写する。

パンケーキ・レンズを使って、虫の目レンズシステムを構築しようと言う試みは、手違いと勘違いがあって滞っている。
その間に、”接写において旧ソ連製レンズ”がどんな写りをするのか、パンケーキが接写に使えるのか試してみた。

昆虫の”拡大接写”というシーンを考えるとパンケーキは魅力的である。
レンズの全長が短いと言う事はワーキング・ディスタンスが大きく取れると言う事である。
より大きな拡大を目指して接写リングをかませても、内蔵フラッシュが使えるというメリットは大きい。
僕が引き伸ばしレンズを拡大撮影のメインに用いているのはこれが理由である。

日曜日、少しだけ時間がとれたので、近くの草叢に・・・。
カメラとポケットに中間リングを入れるだけ・・・
軽装でフィールドに行けるのが、このシステムの最大の魅力である。

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草叢に羽がボロボロになりかけた一匹の”紅シジミ”
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拡大してトリミングしてみると

結構シャープに写っている。これなら引き伸ばしレンズより簡単に手に入り、安価にシステムを構築できる。
拡大撮影入門レンズとしては最適だ!!
ツァイスの流れを汲む旧ソ連製レンズ恐るべし!
 
ボケ味も悪くないが、光点ボケを見てみると
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非常に不思議なボケとなる。
テッサータイプ特有のボケなのか、インダスター50-2だけのボケなのか分からないが・・・

OLYMPUS E-410  Industar 50-2  M42接写リング 内蔵フラッシュ
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by kawasemibox | 2008-06-23 20:30 | 昆虫

懐かしのアフガニスタン(在りし日のバーミアン)

忙しくてブログの更新も、ましてや鳥撮にも行けない。
今日は忙しい時間の合い間に、昔の古ぼけた写真を眺めてみた。

アフガニスタン、戦乱の地
だが、かって比較的平和な時代もあった。
欧米人に対し反骨の精神を持った荒くれ男たちの国 アフガニスタン
多くの民族が共存し、反発し、独特の文化を持った国はまさにイスラームの国である。

タリバーンの手によって破壊された”石像”で有名なバーミアンは、静かな村であった。
仏教=偶像崇拝教と考えるイスラームは偶像崇拝を否定している。
だがこの石仏が、信仰の対象としての実態を消失している現実を、かってのアフガンの人々は認識し仏教遺跡であるこの石仏を粗末にする事はなかった。

この写真を見るたびに、やるせない気持ちで胸がいっぱいになる。

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春まだ浅いとはいえバーミアンは、本当に美しい村であった。
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対面の小山からの風景、あちらこちらで兵士たちが銃を構え、写真を撮影するのに勇気が要った。
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荒々しくも精悍なアフガニスタンの男たちだが、子供や弱者を見る視線は限りなく優しい。
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バーミアンの村の商人の表情は穏やかである。
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僕はパキスタンのパシュトゥーン(僕にはパシュートと聞こえた)にターバンの巻き方を教えてもらい、この格好でアフガニスタンを旅した。


ミノルタSRT-101 ロッコール100mmF3.5 35mm F2.8 コムラー2428
mm F3.5
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by kawasemibox | 2008-06-22 00:30 | その他

ソビエト製レンズ  インダスター50-2

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我が家の愛猫 ”みーにゃん”です。可愛いでしょう。
”美猫”と書きます。
キリッとした表情の ”お猫好し” です。
OLYUPUS E-410で撮ったのですが、使っているレンズは数千円で手に入る代物。

言わずと知れた”インダスター 50-2 (50mmF3.5)。
旧ソ連邦製のパンケーキ(テッサータイプ)です。
値段からは信じられない描写をしてくれます。
購入したばかりです。

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OLYMOUS E-410に付けると

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Nikon D70s につけると

なかなかお洒落でしょ!

お散歩レンズとして使えば”かっこ良い”かもしれませんね。
でもこのレンズを購入した目的は別にあります。

これを魚露目8号の結像レンズとして使用する予定です。
魚露目8号とシグマ18ー50mmF3.5-5.6+ケンコーテレプラスとの組み合わせは素晴しいのですが、僕の撮影スタイル(気軽に、気楽にカシャッ!)には会わない点があります。
それで”虫の目レンズの原理”にもどって考えたのが、パンケーキ!なのです。

魚露目8号は対物魚眼レンズにフィールドレンズが組み込まれた光学系を持つと思われるレンズですが、これの映像を受け取り結像させるレンズは、主点位置とレンズ先端位置の間隔が短いレンズが相性がいいと予想されます。
そのうえ魚露目を結像レンズ直前にセットする事で拡大倍率が上がり、テレコンの必要がなくなるかも知れません。

更に、これらの事によって、虫の目一眼において内蔵フラッシュの利用が可能になるかもしれません。
現段階では机上の妄想ですが、夢が膨らみます。
早くインダスター50-2にあうフィルター枠をゲットしたいです!!

*インダスター50-2で問題点があるとすれば被写界深度が稼げない事かもしれません。
 結像レンズの焦点距離の大きさも大きく関係しているようです。
 35mmぐらいの焦点距離を持つパンケーキがあれば一番良いのかも知れませんね。
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by kawasemibox | 2008-06-15 20:29 | 撮影機材

久し振りの野鳥撮影  君は誰の子?

前方の木の枝に数羽の雛。
慌てて三脚をセットしたが、雛は慌てて地面に降り、駆け足で草叢に隠れた。

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ウズラ位の大きさの、ちょっと恐竜チックな容貌
僕は雉の雛と思うのだが・・・。
三脚をきちっとセットできず、ピンがきちっと来なかったのが残念。

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近くの川縁で”ササゴイ”が小魚を狙っている。
ササゴイは餌を獲るのが本当にうまい!

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いつもの”オオヨシキリ”のポイントでは相変わらず仰々しく鳴いていたが、葦が大きく成長し、なかなか眼につくところに出てこない。

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雲雀はセッカと同じように鳴きながら飛んでいるが、セッカのように飛び回ると言うイメージはない。天高くイカルスのように舞う。
今年はあまり撮らなかったが、可愛い奴だ。

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天野川の魚道で魚を狙っているサギ。
僕の野鳥撮影は、ここでサギを撮影した事から始まった。
公園にサギの写真を撮りに行った時、偶然、至近距離からカワセミに出会わなかったら野鳥撮影に嵌る事無く、相変わらずこの場所で”サギ”だけを獲っていたと思う。

この日は公園から河川敷を回ったが、”カッコウ”の声を聞く事はなかった。
今年はまだ来ていないのだろうか?
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by kawasemibox | 2008-06-12 22:30 | 野鳥

 久し振りの野鳥撮影  その3 (河川敷で鳥が待ってた。)

公園から河川敷へ
今日の予定は、AM11:30に帰宅予定
手際よく回らないと”時間切れ”してしまう。

とりあえず”シギを狙おうと”、新しく出来たワンドへ・・・。

あちゃぁ~、増水でワンドはオーバーフローしている!

気落ちしていると、こいつが慰めてくれた。

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”ホオジロ”君である。
他の鳥がいない時でも、必ず姿を見せてくれる。
気の良い奴である。

”一筆啓上仕り候”ホオジロの声なしをしながら、下流に向かって自転車を進めると
天空で ”ひっひっひっ” ”ちゃっちゃっちゃっ”と言う鳴き声”セッカ”だ!

降りて来い!降りて来い!

だが・・・

セッカは天空を 楽しそうに 楽しそうに 飛び回っている。
その姿を見るのは心地良い。

天空を羽ばたく事の楽しさを知っている鳥 それが”セッカ”に想える。

しばらく待った甲斐あってやっと降りてきたが、土手の上

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思い切りトリミング
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なかなか良い所には留まってくれません。
セッカを撮るには、充分時間をとって、”セッカと遊ぶ心構えが必要”なようです。
時間のない僕は、心引かれながら先を急ぎました。
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by kawasemibox | 2008-06-10 19:30 | 野鳥



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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