自然感撮ノートexcite

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カメラ内蔵ストロボの使い方を考える。

これまで昆虫撮影機材の工夫は、主に外付けストロボを使わず、内蔵ストロボを利用する為の工夫であった。
だが、これで撮った写真に、今一歩喰い足らない点があった。
知人のブロブの黄金虫の写真を見て、それが何であるか分かったのだ。
リングストロボで撮ったその写真の黄金虫の艶めかしさ。
・・・・
思わず”自然だ!”と叫びたくなる”不自然さ”がそこにあった。

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ハナムグリ  E-410 EL Nikkor 50mm F3.5 + 内蔵フラッシュ
最近内蔵フラッシュで撮った写真。フラッシュの反射光が気になる。

内蔵フラッシュの問題点は、レンズの位置とフラッシュの位置が近い事にある。
言ってみれば満月の月状態になってしまう。
空気感や臨場感に乏しい映像になってしまうのだ。

昆虫撮影するマニアには、ツインタイプのストロボを購入している人も多い。
これをヒントに、僕も内臓フラッシュの利用法を考えてみた。

基本構想
内臓フラッシュ光を制御するのに二つ考えられる。
A  フラッシュの光を反射板に当て反射光を制御する。
B  フラッシュの光を鏡筒に入れこの光を任意の位置と方向に放射する。

Bのほうがコントロールしやすそうなのでこれを採用することにして、まず基本構想を考えよう。

1、鏡筒の内張り材  鏡かアルミホイル ストロボの光を全て筒の中に引き込むのだから意外に強い光となる筈なので、反射率が劣るアルミホイルで十分でなかろうか。

2、どの角度で照らすか、シングルで行くか、ツインで行くか、マルチで行くか
  一眼レフへの取り付けユニットと照射ユニットを別構成にしておけば、照射ユニットをいろい ろ作るだけでよい。

さまざまな構想が沸いてくるが、とにかく作ってみよう。
昆虫撮影より機材の工夫に夢中になる僕でした。

これから具体的な構想を練り、内臓フラッシュへの取り付けアダプターを試作していこうと思います。
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by kawasemibox | 2008-07-29 20:56 | 撮影機材

久し振りのカワセミ

今朝は久し振りにカワセミを撮りに公園に出かけたが・・・。

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土鳩

姿を見せるのは、土鳩やスズメだけ。

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足元をトカゲが”ちょろちょろ”、独特の光沢が気味悪い。

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睡蓮の花はいつもと変わりなく・・。
じっと時が流れていく・・・。

そんな時、ついにカワセミ君は姿を見せてくれた。

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あまりに遠く、そして暗い。
だが久し振りにカワセミに会えて嬉しかった。
暑い夏の日の朝のことでした。

OLYMPUS E-410 + ED AF Nikkor 300mmF4 + ×1.4ケンコーテレプラス
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by kawasemibox | 2008-07-27 20:15 | 野鳥

お墓で見たバッタ

墓参りに行くたび、毎回お目にかかる物に”ホオジロ”と”道教え”がいる。
今回は、墓参りのついでに”道教え”を激写つもりでいたのだが、全然居ない。
墓地の拡張工事の影響なのだろうか?

だが我が家の墓の中に一匹の虫が・・・

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ウルトラマンにそっくりだ。
いや、仮面ライダーかな? 正義の味方か?!

本当は、バッタの4~5令幼虫位の奴だ。

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トノサマバッタだろうか、それとも車バッタだろうか?

OLYMPUS E-410 + タムロン90mm F2.8 マクロ + ×1.4ケンコーテレプラス
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by kawasemibox | 2008-07-25 20:30 | 昆虫

ゴイサギ君 悪戦苦闘の餌獲り

我がゴイ君は、誰よりも早く”狩場”の魚道にやって来ました。

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”チェスト~!”
気合が入っています。

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水の中には”ハエ”が多数泳いでいます。

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ゴイ君、颯爽と戦闘態勢

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やる気満々です

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狙いを定めて、・・・行くぞ1

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突撃、アタック!!
・・・・でも、残念ながら空振り

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どうしても魚が獲れない”ゴイ君”
遂に水の中に入りました。

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一瞬の隙を突いて
と、獲ったどー!

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急いで上にあがります。

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ゴイ君、嬉しくて仕方ありません。
みんなに見せびらかしているみたい。

良かったね!!
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by kawasemibox | 2008-07-23 22:30 | 野鳥

天野川の魚道に集まる面々

ゴイサギ君が悪戦苦闘している間にも、いろいろな面々が魚道周辺に集まり始めました。
近くの浅瀬で、”アオサギ”君が魚を探し始めたようです。

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日本のサギの中で一番大きな”アオサギ君”は精悍な姿で浅瀬を歩き回ります。

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その姿をミドリガメが見つめています。
こういった場所で外来の生き物を見るのは複雑な気持ちです。

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カワウがダイサギ君と相前後してやってきました。
すごい潜水のスピードです。
瞬く間に”ハエ”を平らげていきます。

これに煽られたかダイサギ君、ゴイサギ君のいる魚道にやって来ました。

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戦闘体勢です。

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瞬く間に魚をゲット

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次から次へと魚をゲット

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次から次へと魚をゲット

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これを見ていたコサギ君も”飾り羽をなびかせ”颯爽と参戦

我がゴイサギ君はまだ一匹の魚も捕まえてないと言うのに・・・・。

がんばれ! ゴイサギ!!

OLYMPUS E-410 + ED AF Nikkor 300mmF4 + ×1.4ケンコーテレプラス
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by kawasemibox | 2008-07-22 20:30 | 野鳥

久し振りの野鳥撮影

昆虫撮影、墓参りと二日間を過ごし、今日は最後の休日。
となると鳥撮しかないでしょう。

Y池にカワセミを狙うか、河川敷でセッカやサギを狙うか、迷った挙句、”セッカ”の河川敷へ
幸先良く”セッカ”が目の前の草の上に現れたが、撮影の準備をしている間に”天空高く”

この後は、セッカは良い場所に下りてくれない。
全て草の中
時間だけが経って行くのに一枚の写真も撮れない。
ただ暑い!

”シャーシャーシャー”

クマゼミの鳴き声が不快指数を高め、僕はグロッキー状態。

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大阪の枚方ではクマゼミがメインのセミになった。
ニイニイゼミはほとんど姿を見ることが無いし、アブラゼミも少なくなった。
子供の頃憧れのセミだった”クマゼミ”
・・・・・こんな暑苦しい奴だったとは、トホホホホ! 

苦しい時の”魚道”頼み。
ここなら日陰もあるし、座ってサギさんの捕食行動が観察できる。

一羽の”ゴイサギ”さんが案の定”魚”を狙っている。
頑張れ”ゴイサギ”君!!

だが一時間経っても、二時間経っても一匹の魚も捕らえる事が出来ない。
”下手くそやな~”と思わず叫んでしまう。
”胴長短首”の体型がこの場所では不利なようだ。

案の定、後からずっと遅れてやってきたダイサギ君は、見てる間に数匹の魚をゲット!
負けるな、ゴイサギ!頑張れ、ゴイサギ!
こうなったら最後まで付き合ってやる。
・・・・・・・・
どのくらい時間が経っただろう、”ふと”視線を横にやってる間に ゴイサギ君、魚(ハエ)をゲット

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ゴイサギ君、本当に良かったね!!
捕ったハエ(オイカワ)を見せびらかすゴイサギ君、嬉しそう。

今日は本当に疲れました。
ゴイサギ君への感情移入が強すぎたようです。
残りの写真は、後日掲載します。

OLYMPUS E-410 + ED AF Nikkor 300mF4 + ケンコーテレプラスPro300
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by kawasemibox | 2008-07-21 17:47 | 野鳥

はぐろとんぼ

河川敷を、川に沿った小道に入ると、樹々の葉に夏の強烈な陽射しも遮られ、薄暗い空間が現れる。
木漏れ日が景色に陰影を作り出し、ちょっと名状しがたい不可思議な世界に入り込んだ気がする。
タイムスリップしたかのような妄想に、気分はすっかり少年気分。
こんな時、”はぐろとんぼ”見ると、まるで妖精にでも出会った気持ちになる。
羽をすぼめたり広げたりする様はとても優雅で気品さえ感じる。

後を追うと、少し飛んではとまり、少し飛んではとまり・・・。
まるで僕を誘惑しているかのようだ・・・。

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Nikon D70s + タムロン90mm F2.8マクロ + ×1.4ケンコーテレプラス
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by kawasemibox | 2008-07-20 20:30 | 昆虫

水辺の花

毎年7月になれば、蓮の花が見たくなる。
僕は小学生時代は古墳のそばに住んでいたので、毎朝犬を連れて古墳の堀の周りを散歩したものである。
この時期の楽しみは、古墳の堀に生えている蓮が開花時期を向かえ、早朝に花を開くのである。
記憶では、開花の瞬間”ポッ”と言う音が聞こえるのだが、本当に聞こえたのか、そのように感じただけなのか分からない。

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今年のY池公園の蓮の花は期待外れだった。
蓮自体の数が少ないだけでなく、葦に埋もれ見栄えがしない。

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がっかりして睡蓮池に行くと、白い睡蓮が花を咲かせていた。


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池にはこんな昆虫が

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、なんと言う植物だろう、となりの池ではこの花が

Nikon D70s + タムロン 90mm F2.8マクロ
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by kawasemibox | 2008-07-19 22:33 | その他

カトマンドゥ の路地裏

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ネパールの首都カトマンドゥの街並みは美しい。
僕は、路地裏の光景が大好きだ。
人々の生活が、その臭いが伝わってくる。
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by kawasemibox | 2008-07-18 22:27 | その他

フォーサーズ魚露目8号パンケーキシステムで昆虫と遊ぶ

今年は引き伸ばしレンズによる拡大マクロや、魚露目8号による大接近・虫の目撮影に凝っている。
この楽しさは対象物に可能な限り接近する事にある。
昆虫の息使いが伝わって来るような緊張感がたまらない。
野鳥の場合でもそうであるが、”互いを意識しあうが、互いにストレスを感じない空間”を作ったり保ったりする事の緊張感が好きである。

わずかに時間のとれた日曜日の真昼。
E-410に自作ディフューザーと魚露目8号パンケーキレンズを装着して家を飛び出した。

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空き地の樹にシオヤアブ
今年初めて見る可愛い奴だ。

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舗道の上にも一匹のシオヤアブ
レンズを眼の前に寄せても逃げない。
度胸のある、腹の据わった奴だ!

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土手の斜面にもシオヤアブ
ドドッと、ドドッと、近寄っても、近寄っても・・・逃げない。

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Eー410 + 魚露目8号 + Industar 50-2 + 自作ディフューザーのシステムにもなれて来ました。
描写上の癖や特性も大分分かってきました。
初めの頃の試写と較べてだいぶ画質が上がりました。

OLYMPUS E-410 は素人の工夫や改造にも答えてくれる面白いカメラです。
ますますこのカメラが好きになって行きます。
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by kawasemibox | 2008-07-14 17:15 | 昆虫



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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