自然感撮ノートexcite

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久しぶりの昆虫写真

久しぶりに昆虫の写真をアップします。

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一年ぶりにカマキリを見ました。
僕はカマキリは怖いのですが、大好きです。
おっかなびっくりで、撮影します。

”怖いけど、写真に撮りたい。
 写真に撮りたいけど、怖い!”

傍から見れば、カマキリを撮っている僕の姿は、”へっぴり腰で・・・
・・・恐怖心を、体全体で表現しているのではないでしょうか。
自分の姿を想像するだけで、笑えて来ます。

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まだ同定で来てません。

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ヤマトシジミ

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ヒョウモン蝶

Nikon D70s + タムロン90mmF2.8マクロ + ×1.5ケンコーテレプラス
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by kawasemibox | 2008-10-31 22:18 | 昆虫

天体望遠鏡(ミザール D68mm F600mm)を使って試写する 2

天体望遠鏡のF値は600/68=8.82だが、カメラにつけて写してみると、意外に速いシャッターが切れる。
レンズ枚数が少ないメリットだろう。
オリンパス E-410につけると35mm換算1200mmの超望遠となる。
今まで840mmで撮っていたので、、この効果に驚くばかりである。
脚ベルボンMark6、雲台マンフロット501HDV+ユニバーサル鏡筒バンド+望遠鏡の組み合わせではかなりの重量となるが、安定性は良く、E-410でシャッターを切ってもブレはほとんど感じない。

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公園のアオサギ

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野良猫さん
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トリミング

この天体望遠鏡は初心者用の安価な物であったが、結構良く写りますね。
高度成長期の日本の中小企業の品質に対するこだわり、心意気が感じられます。
かって”安かろ悪かろ””ジャッパ”と呼ばれた日本製品が、悪名を振り払い、安価で高品質なものを作ろうとした時代の匂いを感じました。
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by kawasemibox | 2008-10-29 20:35 | 撮影機材

ジャンク・ボックスをひっくり返す。  ミザール D68 F600mm(天体望遠鏡)で試撮する

信州の小屋に放置したままのミザールD68mm F600mm天体望遠鏡
使わないまま30年も放っておいたものだが、鳥撮をするようになってから気になっていた。
この望遠鏡は反射望遠鏡に同架してガイド鏡として使っていたものだ。

久しぶりに見てみるとレンズは汚れ着色し使える状態ではなかったので、大きな汚れをレンズクリーナーで拭き取り大阪に持って帰った。
色消しレンズ(アクロマート)を使っているのだが、レンズ部分は分解できずレンズ同士が向かい合っている側がクリーニング出来なかった。

今回はこのレンズでの試撮してみた。
従来から僕はカメラ用超望遠レンズのレンズ構成が不思議でならなかった。
というより、写真用望遠レンズに屈折式天体望遠鏡のように、シンプルなレンズ構成の超望遠レンズがないのが不思議だった。

今回、試してみたかったのは解像力、ボケ、周辺部の流れである。

カメラはE-410を使用、接続にはM42-NikonFマウントアダプター、NikonF-フォーサーズマウントアダプターを使用。直焦点で撮影。

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レンズの汚れが信じられないほどピントはチャンときているy。
ボケの柔らかさが印象的。このへんはレンズ構成が少ない事の大きなメリットだ。
さすがにハレーションが大きく全体に眠い調子だが、汚れてないレンズなら解消するかもしれない。
像の流れは分からない。

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さて、野鳥で試し撮と天野川に出かけたが、見つけたのは白サギ
ピントはきっちりきているが、レンズの汚れからきていると思われるハレーションの為、白の表情が出ていない。
白飛びしやすく、ダイナミックレンジの狭いE-410にはつらい被写体だ。

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ミドリガメ

色収差が見られる。この辺は色消しレンズの限界かもしれない。

カメラの設定は、ISo200  ノイズフィルターoff  シャープネス ー1 色調 ナチュラル
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今回の試撮は大成功でした。
昔の安価なレンズでも結構写るものです。
僕的には充分使えます
逆に言えば市販の写真用レンズの二群以降のレンズ群は、諸収差の改善に役立っているのでしょうが、解像度etc.ではマイナス要因として働いているようです。
BORGの天体望遠鏡による野鳥撮影が、一部の人の間で広がり始めているようだが、納得できます。
AFにこだわらなければ、天体望遠鏡を積極的に活用していくのは面白いかもしれません。

当分は、ミザールと遊んでみます。
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by kawasemibox | 2008-10-27 22:19 | 撮影機材

乗鞍高原   白骨温泉・一の瀬園地

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鈴蘭小屋まえの紅葉

汗を流した後は、ゆっくり温泉に入って”のんび~り”したい。
信州に来る楽しみの一つは、なんといっても温泉でしょう。
乗鞍高原には”湯けむり館”という入浴施設があるのだが・・・・。
混雑が嫌いな僕たちは、一歩足をのばして今回も”白骨温泉”に行ってみた。

今はスーパー林道B線も無料だ。
かっての秘湯も、気軽に行けるようになったのが嬉しい。

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公共野天風呂方向を望む

公共野天風呂は川の傍にあって良い湯だが人も多い。
でも一度入っても損のない野天風呂である。
とにかく景観が素晴らしい。

白骨温泉には外来入浴可能な温泉も多く、意外とすいている。
今回は白船荘新宅旅館を訪れた。
たった500円で白乳色の素晴らしい露天風呂が味わえる。
何よりすいているのが嬉しい。
今回は男湯、女湯ともほとんど貸しきり状態であった。

奈川への帰り、一の瀬園地で高原の秋を楽しんだ。

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”偲ぶの池”と”乗鞍岳”
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”まいめの池”

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”どじょう池”
*どじょう池には、午前中に行きました。
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by kawasemibox | 2008-10-24 22:56 | 信州 奈川高原

乗鞍高原  三本滝

乗鞍高原には何本か川が流れているが、そのうちの小大野川には乗鞍高原を代表する大きな滝が三ヶ所ある。
圧倒的な迫力を持って流れ落ちる”番所大滝”
後方に見える乗鞍岳とのバランスが見事な”善五郎の滝”
そして日本の滝百選に選ばれている”三本滝”
乗鞍高原には、これまで数十回訪れているが、三本滝には二度訪れただけである。

三本滝は三つの川の合流場所で、それぞれ滝となって流れ落ちている日本では珍しい滝である。

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右、中央、左上と三本の滝が見える。

左端にわずかに見える岩の上が最高のビューポイントなのだが、カメラの三脚を構え突っ立ったままの老人が占拠して場所を交代しようとしない。
自分の思っている場所に光が差し込む瞬間でも待っているのだろうか?
自分のカメラのファインダーを覗くでもなく、他の人の邪魔にならぬよう屈むでもなく、まったくマイペースな姿
”えらい! あんたは大将!”と叫びたくなった程です。

と言う訳でその周辺のポイントはごった返したのでしたが、あっちに回り込み、こっちの岩を下りとかきわどい体勢で写真を撮ってきました。

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一番右側の滝です。
目の前直前のこの滝は、トキナー魚眼ズームで撮りました。

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左上にわずかに見える三本目の滝
オリンパスE-410に14-42mm標準ズームで撮影

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中央の滝

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木の葉の色つき始めた、秋の日でした。
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by kawasemibox | 2008-10-22 20:30 | 信州 奈川高原

白樺峠

近年、白樺峠の”鷹の渡り”が有名になってきました。
白樺峠を通っているスーパー林道が数年前から無料になったので、気軽に行くことが出来ます。
峠の駐車場から20分ほど山を歩いて登れば”鷹見の広場”です。
僕も鷹見に行ってきました。
ずいぶんと整備され、展望の邪魔になる木々は切り払われていました。
この事はすごく残念なのですが、年々寂れて行く奈川の活気が、すこしでも回復するきっかけになれば、それが嬉しいのです。

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樹々の間を抜けると後方に乗鞍岳が見える。

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天気が急変したときの為の避難小屋が何棟か建っている。

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この日も全国から多くの人がやって来ていた。
ほとんどがCanonかNikonのデジ一眼に600mmF4レンズ
さすが凄い!

ところで僕は、オリンパスE-410 に AF Nikkor 75-300mmF4,5-5,6
鷹がちっちゃ~い

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奈川谷方面

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鉢盛山方面

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旅行の人たちも顔を見せます。

1持間ほどの観察でしたが、7羽の鷹を観察しました。
(種類は特定できませんでした。)
この白樺峠、乗鞍高原側にも奈川側にも温泉つきの宿泊設備が多くあります。
日帰り入浴できるところも多いです。
鷹見の後は一風呂浴びて蕎麦を食べ、一杯やるのも楽しいですよ。
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by kawasemibox | 2008-10-22 00:02 | 信州 奈川高原

山の秋の楽しみ  ”きのこ”狩

秋の日の山の楽しみ”きのこ採り”

山の幸が大好きな僕は、”きのこ”にも眼がないのだ!
と言っても、”毒キノコ怖~い”僕は写真に撮るだけ。

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小屋の前の敷地の中で写真を撮っていると、向うの方から大勢の年配の人がやって来る。
みんな”いっちょまえ”のアウトドアの格好をしている。
えっ~!
なんか袋みたいなもの持ってるで・・・・?
別荘地の敷地エリアに入ると、めいめい勝手によその敷地の中に入ってなにやらごそごそ探している。

何者や!
連中の姿を窺っていると年代が見えてきた。
敗戦後のドサクサ時代に”ろくすっぽ教育も受けず”少年~青春時代を送った世代。
一人ではおとなしいのに、集団になると過激になる○塊の世代。
無気力・無関心・無責任  三無主義の世代のなれの果て。

わぁ~!
こりゃ、あかんわ。
ここは見て見ぬふり。関わらんとこ~

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・・・・・夢中で写真を撮っていると、連中、遂に僕のすぐそばに現れた。
・・・・
”あっ!きのこあるわー”突然叫んだと思うと、僕の目の前のきのこに手を伸ばす。

”ぎょえ~!
それはないやろ、えげつないやっちゃな~”
今写真撮ってるやないか、それにここ僕の土地やで~”
心の中で叫びながらも、卑屈な笑みを浮かべ
”ちょっと、この辺はすべて私有地で、きのこは採ってはいけないことになってますねんけど~!”
そこにもあそこにも立て札があるでしょう!
と指さすが、
さすが不法きのこ採り集団のメンバー、確信犯である。
人の顔も、ましてや立て札は見ようともしない。
あくまで知らなかったで済ませる漢だ!!

それどころか、後から来る連中も、そのきのこを採ろうとする。
”ここら辺の”きのこ”採ったらあきません!”
・・・・・・
”わしら、大阪から来てまんねん!”
・・・・・・
遂に出ましたこの言葉
・・・・・・
”そやから、どないやちゅうねん”
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昔、丹後は宮津湾栗田
キスの投げ釣りをしていると、近くのサザエやアサリの稚貝を育てている立ち入り禁止の場所に数台の車に乗ってきた連中がやって来た。
鋤簾etc.本格的な道具で海の底を引っ掻き回し、バーべキュウ。
止めに入った地元の連中を、脅しいった言葉が。

”わざわざ大阪から来たってんのに、なにぬかしてんのや~
われ!人が気持ちよう遊んどんのに、じゃますんな!”
と言う恫喝。

地元の人は、あいまいな笑みを浮かべて退散するしかなかった。

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この事件を思い出した大人気ない僕・・・。
おもわず、”あんたらー集団窃盗団やな~”と言ってしまった。
敵も然る者、すれっからし

”あっち行って採ろ~”

集団でぞろぞろ、隣の敷地の中に入ってきのこを採り出した。

”あ~、生きるって事は♪”

突然、僕の頭の中に”サタディ・ナイト”のメロディが流れた。
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by kawasemibox | 2008-10-19 21:29 | 山野草

奈川高原 秋の山野草

春から夏にかけ咲き誇ってきた山野草も、10月に入るとめっきりと少なくなっていく。
こんな季節には、梅鉢草が恋しくなるのだが、今年は姿を見かけない。
おととしの秋、あれほど見かけた場所にも一本も生えていない。
・・・・・・
毎朝、山麓のあちらこちらを歩き回り、やっと見つけたのが近所の管理池の傍であった。

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梅鉢草

これまで見てきたものとは少し形状が異なり、少し貧弱ではある。

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マツムシソウ
盆の頃にも姿を見せていた松虫草はまだ元気に咲いている。

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秋を代表する”リンドウ”は今が盛りである。

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アザミの仲間も種類が多く同定は難しい。

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ヨメナ

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独活の実

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テンナンショウの仲間
この赤い実は山の秋のしるし。

確実に確実に季節は巡る。
今年も、木枯らしの季節がやってきたようだ。
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by kawasemibox | 2008-10-18 22:12 | 山野草

秋の信濃路 野麦峠へ紅葉狩り

信州の旧奈川村と言えば、野麦峠
江戸時代は、富山から信州へ海の幸を運ぶ鰤街道にある嶮しい峠であった。
明治以降の事は、”ああ!野麦峠”で有名である。
女工さん達が歩いた道の一部は今も残っていて、毎年春には地元の少女たちが当時の衣装に身を包み、峠を歩く行事がある。

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落葉松林
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by kawasemibox | 2008-10-17 20:10 | 信州 奈川高原

秋の信濃路 北アルプス遠望

鉢盛山の西面に在る奈川高原の朝は遅い。
まだ暗い早朝の野麦峠スキー場に出かけるのが、奈川高原にやってきた僕の日課だ。
モルゲンロートに染まる北アルプスの山並みを”ただ眺めてみたい”想いで・・・
一歩一歩斜面を登って行く。
目の前に現れるのは、標高3000mの山並みだ。

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乗鞍岳ー穂高岳
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乗鞍連山

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木曾御岳

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前穂高岳ー奥穂高岳
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前穂高岳ー奥穂高岳ー西穂高岳ー霞沢岳

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朝日を浴びる乗鞍岳
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by kawasemibox | 2008-10-16 22:35 | 信州 奈川高原



凍てつく冬の夜でも、メスを求めて彷徨う猫のように、ネイチャー系写真撮影にはまっています
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